制作の人もクライアント先へ行こう!

制作の人もクライアント先に行った方がいいよ、というお話

今回はタイトル通り
制作の人もクライアント先に行ってお客さまと話した方がいいよ!
というお話。

*

自分は15年以上ずーっと制作やってます。
グラフィックデザインだったり、Webデザインだったり、コピーライティングだったり。

けっこうなあがり症で、営業や取材にはすごく苦手意識がありました。
取材の時に、緊張して汗かきすぎてお客さまがそっと冷房をつけてくれたことも(笑)

やっぱり事務所で制作に没頭してるほうがいいなぁと思っていたんですが、
ずっと制作やってるうちに、やっぱり外に出るのも好きになりました。
なぜなら、

1. 修正が少なくなる!
制作あるあるで「修正が多い仕事がいちばんしんどい」というのがありますが、直接話したお客さまと営業さんなどを介して直接会っていないお客さまだと、明らかに前者のほうが修正が少なくなります。そりゃもう、明らかに。直接会って打ち解けた相手だと、修正ゼロなこともよくあります。
2. いいアイデアが湧く!
アイデア出しも制作のしんどいところですが、実際にお客さまとお話したり色々拝見したりすると、かなりアイデアが出やすくなります。さらに、お話してるうちにお客さまのほうがいいことを思いついたりもします(笑)事務所でうんうん唸るのも時には必要ですが、外に出るほうが効果的なことも。
3. 思い入れが強くなってふんばれる
制作を進めていくうちに、煮詰まることが必ずあります。そんな時でも、実際に会ったお客さまの案件なら「あの人のためにがんばろう」と思えるもの。ふんばった先には「ありがとう」もいただけます。
4. 人に会ったり話したりが好きになる
何度も営業や取材に出ていると、そのうち必ず慣れます。小さな取材でも前日眠れなかったわたしですが、今は相手が偉い方でも全然平気。むしろ楽しみです。仕事外でも人に会うのが好きになれます。


営業バリバリな方ではなく、インドア大好きで人と会うのがおっくうだった自分だからこそ
同じ制作の人にはどんどん外に出てみて欲しいなぁと思います。
そのぶん制作時間が減って大変になることもあるかもですが(笑)

いいものできて、修正も少なくなって、けっこう世界が変わるかもよ?

tekst

年賀状デザイン祭り

年賀状デザインがたくさん舞い込む季節になりました

早いもので11月も残りわずか、先生も走る師走まであと少しです。
街はだんだんクリスマスっぽくなってきますが、デザインをやってる人にとっては、年賀状をデザインしまくる季節でもあります。

ペーパーレス化が進み、年賀状もメールで済まされることが多くなっていますが、やっぱり紙で送りたい人もたくさん。個人はまだしも、企業はまだまだ年賀状を送るところが大半です。

…というわけで、今年も年賀状を絶賛デザイン中。
最初はあれこれ出てくるのですが、何種類もつくっているとやはり煮詰まってきます。写真を使ってつくったり、干支を使ったり、シルエットを使ったり、柄を使ったり、いろいろ組み合わせたり…あぁどうしよう。

毎回自社のが最後になるのですが、自社の年賀状をデザインする頃にはだいたいネタが枯れ果てた後(笑)でもネタを出し尽くした後に意外とシンプルで良いのができたりするんですけどね。

*

tekstはホームページの制作・運営が得意ですが、もともとグラフィックもやっておりますので、年賀状に限らず名刺でもパンフレットでもなんでもご相談ください。看板とかパッケージも実績あり、Webと紙と絡めた案件も承っております。

*

とりあえず、今日中に年賀状をあと2案。
アイデア出しも兼ねて、ちょっとウエストにうどんを食べに行ってまいります。

tekst

クライアントさまがコンクールで受賞!

マタニ茶パッケージ

当社がパッケージデザインでお手伝いさせていただいた
株式会社アスリーさまの「マタニ茶」が
熊本県農産物加工食品コンクール銀賞を受賞されたそうです。

アスリーさまのサイト

試作段階で一緒にお茶の飲み比べをしたり、
商品開発の背景のお話も聞かせてもらっていたので、
ひときわ感慨深いです。おめでとうございます。


関わらせていただいたクライアントさまが成果を出されると
本当にこの上なくうれしいです。
と同時に、自分もがんばらねばとも思います。
さらに力をつけてもっと効果を出さねばと。


とりあえず、来週はまた熊本へ。
次もまたいい仕事をしようと思った出来事でした。

tekst

名刺リニューアル

130528

何やってるか一発でわかる社名ではないので、
名刺交換の後に「で、何をやってる会社なの?」とよく聞かれます。
(CMの「で、どのくらい発電すんの?」風に)

また、業務の幅が広くて一言で伝えづらいというのもあって、
名刺の裏に概要を載せることにしました。
これなら後で見直した時にもわかるはず。

以前は表側の英語表記を載せてたんですが、
とりあえず今は海外進出の予定もないし、
英語ペラペラでもないしなー。

でも、相づちで「アーハーン」とかは言ってみたい。
なんかプロっぽいもんね。

tekst

街のフォント

130413

職業柄、街の看板のフォントなどがよく目につくんですが、
今まででいちばん引っかかってるのがこの看板。

なぜ「セピア」のみ康印体(フォントの名前)なのか。
セピアな雰囲気だから?(そうか?)
なんか気分で?


香椎に行くたびに謎が深まるばかり。
でもこうやって人の心に残ってるんだから、
名付けとしては成功してるのかもなぁ。

tekst

メニューのあれこれ

130410

グラフィックデザインやってる方は一度は手がけるであろう「メニュー」。見てるぶんには何とも思わないんだけど、つくるとなると意外に大変です。だってアレ、階層構造が複雑だったりしますもんね。

たとえば「ドリンク」という大枠があったとして、その下に「アルコール」とか「ソフトドリンク」とかのカテゴリーがあって、さらにその下に「ワイン」とか「焼酎」とかのカテゴリーがあって、やっと個別のメニューの名前がきたとします。さらに個別の説明がついて、値段がボトルとグラスの2種類あって…となると、どこをどう整列したらいいのやら。アレとソレは同じレベルだから…とか考えながら必死に整列してレイアウトを組んでも、内容変更や修正でまたやり直さないといけないことも。

そんなこんなでつくるたびに苦労してたんですが、最近はメニューものはいったんWeb目線で整理してからつくることにしました。いちばん大きなカテゴリ名を「h1」として、その下のカテゴリ名を「h2」「h3」…と階層を潜っていき、個別のメニューは「dl」で。メニュー名は「dt」、価格は「dd」、説明文も「dd」、画像も「dd」(ddが複数の場合はclassを設定)。
それぞれにCSSでスタイルを設定していく感覚で文字サイズや余白を設定すれば、内容が変わろうが右揃えになろうが楽勝です。

んで、整然と並んでるだけだとグラフィック的に退屈なので、最後に崩しを入れてできあがり。これをやるようになってから、メニューものがかなり早くできるようになりました。Webも紙もやる方はぜひ!きれいなHTML構造をつくる訓練にもなっていい感じです。

ものすごくニッチな内容になったので、次回はまたしょうもないことを書こうと思います。

tekst