Googleアナリティクスアカデミー

Googleアナリティクス初級者向けコース・上級者向けコースの修了証明書

最近特にホームページの運用サポートを承ることが多いので、おさらいの意味も込めてGoogleアナリティクスの初級者向けコースと上級者向けコースを受講してみました。

いつもやってる内容なのでスッと終わるかと思いきや、1コースで1時間半ずつくらいかかる内容の濃さ。変更点や新しい機能などもあったため、けっこう勉強になりました。

どんどん変わっていきつつ、学びの場も用意してるところがさすがGoogle。企業のWeb担当の方や、運用サポートに力を入れている制作サイドの方もぜひ受講をオススメします。

受講した方がいいんじゃないかと思う理由

  1. わかってるつもりの用語や機能を復習できる

    クイズ形式でおさらいできる

    カタカナやアルファベットの多い世界なので、専門用語や機能の意味をおさらいしておけるのはいいことだと思います。理解度テストもけっこう歯ごたえがあって燃えますしね(笑)

  2. 意外と知らない機能や、新機能を再発見できる

    動画もあってわかりやすい

    使い慣れているつもりでも、今まで使ってなかった機能や新しい機能が追加されてたりします。動画もあってわかりやすかったので、受講してみると新たな発見があるかもしれません。

  3. 知識やスキルを具体的に証明できる

    社内外に分析スキルをアピールできる

    ウェブ分析・解析の知識やスキルがあることを、「自称」ではなく客観的に証明できます。社内でのスキル目安として、社外の方へのアピールとして、修了証明書をとっておいて損はありません。

まとめ

 Googleアナリティクスアカデミーのコースには、ただAnalyticsを眺めて「へー」というだけの状態から、目的を持って数字を分析し、改善に活かせるようになるヒントが詰まっています。

 ただ、Webの進化のスピードが早いためか有効期限が短いので、都度更新していく必要があります。とはいえ、Webに携わる限り常に勉強し続けていかないといけないのは、資格があろうがなかろうが同じこと。ほかにも色々なコースがあるので、折を見て受講していこうと思います。

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他社で制作したばかりのホームページ分析・運用サポートを承りました

他社で制作したばかりのホームペジの分析・運用サポートを承りました

 半年前に他社でホームページをリニューアルした方からご相談があり、
今あるホームページは極力変えずに、当社で分析・運用サポートを承ることになりました。


ご相談いただいたキッカケは、

「スマホ対応のきれいなホームページにしたのに、リニューアル前より問い合わせが減った」

という理由です。

せっかくお金をかけてリニューアルしたのに、
効果が上がるどころか下がってしまったら、誰だってビックリしますよね。


 実際にそのWebサイトのデザインとHTMLソースを拝見しましたが、
なるほど、見た目はきれいでスマホ対応済み、必要な機能はひと通り揃っています。

ただ、誰をターゲットとしていて、「問い合わせ」という目標に至るために
どういった工夫をされているのかがわかりにくい状態でした。

*

そこで、当社でWebサイトを新規制作・リニューアルする場合は必須である

・誰をターゲットとしているのか
・何をゴールとしていて、具体的な数値目標はどのくらいか


をお聞きしたところ、
「それは制作会社と詳しく話してない」と驚きの答えが…

さらに、半年経っても問い合わせが減り続けていることについて
リニューアルをした制作会社さんが何と言っているかお聞きすると、

「半年間連絡がなく、こちらから電話して相談すると『もうすこし様子見てください』と言われた」

という、これまた驚きの答えが…

お金をかけてリニューアルしたばかりなのに、いや、お金をかけたからこそ、
不安になるのも無理はありません。

立て続けにリニューアルする費用を出すのも難しいということで、
当社のサポート内容について詳しくお話させていただき、
「運用」を通して一緒にサイトを立て直していくことになりました。


制作のプロが運用もプロだとは限らない(むしろ両方できるほうが少ない)

 実は今回のようなご相談は少なくありません。むしろ多いくらい。

制作ができるから運用も任せられる、とは限らないので、
制作依頼時に完成後のことをしっかりお話されるか、
割り切って運用は運用のプロに任せるか、
先に考えておいた方がよいかもしれません。

一番いいのは、
制作も運用もぜんぶ任せられる(当社のような 笑)制作パートナー
を選ばれることだと思います。

ただ、
「もうリニューアルしちゃったけどどうにかしたい」
という場合でも、運用次第で立て直せることもありますので、
お気軽にご相談ください。

もし合わない制作会社さんと当たってしまったとしても、
Webでの販促自体を諦めてしまうのはとてももったいないです。
当社じゃなくても、みなさんがいい制作会社さんを見つけ、
パートナーシップを組んで取り組んでいけることを願っています。

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WordPressはカスタム投稿タイプを活用!

カスタム投稿タイプはクライアントにとって便利!

ホームページをつくるのはあくまでスタートであり、
つくりっぱなしではなく更新してナンボなのですが、
「更新するネタがない」というお声もよくいただきます。

確かに、プライベートネタを含めたスタッフブログにも限界がありますし、
業種によっては会社情報の変更もほぼないということも。

そんな時は、「スタッフブログ」「案件事例」「お客様の声」のように
複数カテゴリーをつくって、順繰りにまわしていくのがオススメ。
さらに、WordPressで構築したサイトであれば、
「カスタム投稿タイプ」を活用されるのが一番です。


カスタム投稿タイプとは

  1. 【メリット】通常の「投稿」とは違う形で更新できる

    通常の投稿とは違う形で更新できる

    WordPressデフォルトの「投稿」では、タイトル・本文・カテゴリー(+タグ・アイキャッチ画像など)を入力して公開!、という感じですが、カスタム投稿タイプであれば入力する項目自体を自由に設定できます。例えば、「事例」というカスタム投稿タイプは画像1・2・3と説明文1・2・3を入力して公開、「お客さまの声」というカスタム投稿タイプはお手紙画像と内容を登録して公開、などなど、更新する側もネタ切れなく飽きずに更新しやすいです。

  2. 【メリット】通常の「投稿」とは違う形で表示できる

    通常の投稿と違った形で表示できる

    特定のカスタム投稿タイプだけは一覧表示で画像をズラッと並べる、など(文章ではちょっと伝わりにくいですが)、表示方法・表示項目も自由に設定できます。バラエティに富んだ見せ方ができるので、サイトを閲覧する方も見やすく、リピートで何度も見にきてくれる可能性も高まります。

  3. 【デメリット】最初の設定などに知識が必要

    カスタム投稿タイプは最初の設定やカスタマイズににPHPなどの知識が必要

    更新する側にとっても閲覧する方にとっても良いカスタム投稿タイプですが、最初の設定やカスタマイズする際にどうしてもPHPなどの技術や知識が必要とされます。そのへんが苦手で、全部デフォルトの投稿で済ませようとする制作会社もあるので、ちょっと注意したほうがいいかもしれません。(もちろんデフォルトの投稿機能だけで充分更新できるサイトもあります)

まとめ

WordPressサイトを更新しやすく、見せ方も工夫しやすい「カスタム投稿タイプ」ですが、技術的にはちょっと難しい部分も。

すべてのWordPressサイトに絶対に必要というわけではありませんが、もし制作会社の提案や見積を受ける機会があったら、技術力や知識レベルを見極めるためにも「カスタム投稿タイプ」について聞いてみるといいかもしれません。

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運営管理サポートのみのご依頼

運営管理サポートのみのご依頼も大歓迎だにゃん

今日は2月22日、「にゃんにゃんにゃん」で猫の日だそうです。
わたしは鳥も犬も猫も動物全般好きですが、
猫はあの「管理されず好きに生きる」っていう姿勢がかっこいいですね。

管理といえば、当社だけかもしれませんが、
他社さんがつくったWebサイトの運営管理サポートなど、
ホームページの運営管理サポートのみのご依頼をいただくことがよくあります。

ホームページは出来上がってからがスタートですよ、という
過去記事をアップしてきているのでその影響かと思いますが、
ホームページが完成してから伸び悩む方は思いのほか多いようです。


(参考までに弊社の過去記事を…)


『ホームページ運営・管理は自社ですべきか、制作会社に任せるべきか』
(2017年7月21日公開)


『アクセス解析の活用』
(2017年3月13日公開)


『放置されてる解析データ』
(2017年3月9日公開)


解析データをもとに改善して効果が上がるのはやりがいがあって楽しいですが、
その反面、時間も手間もかかるし勉強しないといけないのもあって、
力を入れてる制作会社さんがあんまり多くないのかもしれません。

当社は運営管理サポートだけのご依頼も大歓迎ですので、

「リニューアルするほど予算はないけど、今のホームページの効果を上げたい」
「プロのWebサイト運営を学んで、いずれ社内でできるようにしたい」


などお考えの方は、お気軽にご相談くださいにゃん(猫の日だけに)。

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制作の人もクライアント先へ行こう!

制作の人もクライアント先に行った方がいいよ、というお話

今回はタイトル通り
制作の人もクライアント先に行ってお客さまと話した方がいいよ!
というお話。

*

自分は15年以上ずーっと制作やってます。
グラフィックデザインだったり、Webデザインだったり、コピーライティングだったり。

けっこうなあがり症で、営業や取材にはすごく苦手意識がありました。
取材の時に、緊張して汗かきすぎてお客さまがそっと冷房をつけてくれたことも(笑)

やっぱり事務所で制作に没頭してるほうがいいなぁと思っていたんですが、
ずっと制作やってるうちに、やっぱり外に出るのも好きになりました。
なぜなら、

1. 修正が少なくなる!
制作あるあるで「修正が多い仕事がいちばんしんどい」というのがありますが、直接話したお客さまと営業さんなどを介して直接会っていないお客さまだと、明らかに前者のほうが修正が少なくなります。そりゃもう、明らかに。直接会って打ち解けた相手だと、修正ゼロなこともよくあります。
2. いいアイデアが湧く!
アイデア出しも制作のしんどいところですが、実際にお客さまとお話したり色々拝見したりすると、かなりアイデアが出やすくなります。さらに、お話してるうちにお客さまのほうがいいことを思いついたりもします(笑)事務所でうんうん唸るのも時には必要ですが、外に出るほうが効果的なことも。
3. 思い入れが強くなってふんばれる
制作を進めていくうちに、煮詰まることが必ずあります。そんな時でも、実際に会ったお客さまの案件なら「あの人のためにがんばろう」と思えるもの。ふんばった先には「ありがとう」もいただけます。
4. 人に会ったり話したりが好きになる
何度も営業や取材に出ていると、そのうち必ず慣れます。小さな取材でも前日眠れなかったわたしですが、今は相手が偉い方でも全然平気。むしろ楽しみです。仕事外でも人に会うのが好きになれます。


営業バリバリな方ではなく、インドア大好きで人と会うのがおっくうだった自分だからこそ
同じ制作の人にはどんどん外に出てみて欲しいなぁと思います。
そのぶん制作時間が減って大変になることもあるかもですが(笑)

いいものできて、修正も少なくなって、けっこう世界が変わるかもよ?

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ホームページの常時SSL化

常時SSL化

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み。ホームページの常時SSL化とは、今まで多かったようなサイト内の一部分(カートやフォーム等)だけのSSL化でなく、サイト丸ごとSSL化してしまうことです。SSL化されてるかどうかは、URLの最初が「http://」ではなく「https://」と「s」がついているので、すぐにわかります。


2014年にGoogleが常時SSL化を推奨する方向で動き出して3年。
当初は常時SSL化してないサイトが大多数で、ランキングシグナル(検索エンジン順位づけの材料)としても弱く、常時SSL化サイトはあまり見かけなかったのですが、ここ最近ふつうのサイトでも常時SSLが増えてきたなぁと実感しています。また、ChromeやFireFoxなどブラウザ側でも非SSLに対して警告が出るようになってきました。

SEO対策としてももちろん有効なのですが、SSL化の本来の目的はセキュリティを高めること。サイトは安全がいちばんです。問い合わせしただけで知らないメルマガがドサドサ来たり、買い物をして情報が流出したりではシャレになりませんから。今後も検索エンジンがSSLを重視していくのは間違いありません。

tekstでも、ホームページの新規制作のご依頼をいただく際はSSLを必須にしています。今まで長くやってきたサイトのリニューアルならともかく、新規で制作するのにSSLを導入しない手はありません。ちなみに、過去に制作して運営をサポートしているクライアントさんにも、今後の導入をおススメしています。

最も良いSEO(検索エンジン対策)は、閲覧者にとって良いサイトにすること。安全で、他にはない有益な情報があり、適度に更新されているサイトを、頭のいい検索エンジンは上位に表示します。常時SSL化は安全性を高めるものなので、必ず検索エンジンにも好まれます。それにプラス、制作会社がプロの技術や工夫を盛り込めば、小規模のサイトでもきっと収益化できるはずです。

*

とりあえず、今後ホームページの新規制作やリニューアルを考えているなら、制作会社は常時SSL化を提案してくるところから選びましょう。その上で、収益化できる独自の提案をしてくる当社みたいな会社さんを選ぶとなお良いと思います。


インターネットの世界を、もっと安全に。
大人も子どもも安心して楽しめるようにしていきたいですね。

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契約が決まるたび毎回思うこと

毎回気が引き締まります

先日も新たにホームページ制作と運営サポートのご契約をいただきました。

契約が決まると毎回とてもうれしいのですが、それよりも身が引き締まる思いのほうが強いです。

たくさんある制作会社の中、価格勝負しないため相見積で一番安いわけでもなかったでしょうに、当社の提案に魅力を感じていただけ、ご依頼いただいた責任。しっかり期待にお応えせねばと思います。

まずは全端末で見やすくクライアントの魅力が伝わるデザインを。そして当社の売りでもある運用サポートを。せっかく細かいデータがとれるWebなので、計画→実行→解析→改善→のPDCAをまわして、費用対効果の高いサイトに育てていきたいと思います。

そしてまたうれしいのが、既存のお客さまから追加のご依頼をいただくこと。お役に立てているのが実感できて、この仕事をやっていて良かったと思います。今回の新規案件もそうなれるよう、全力でがんばりたいと思います。


真面目なことを書いてお腹が空いたので、今日は腹ごしらえに「めんちゃんこ亭」に行ってきます。

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Flash終了へ!いまFlash使用中のサイトは今後どうすべきか。

Flashが2020年末で終了へ

Adobe社が2020年末をもってFlash Playerのアップデート・配布を終了することを発表しました。今でこそjQueryやら何やらありますが、以前はWeb上の動的コンテンツはFlashばかり。Flashでつくられたゲームやおもしろムービーなんかもたくさんあって、色々と楽しませてもらいました。

わたしも長いことWeb制作をやっているので、Flashで色々つくってきましたし、Flashのプログラミング言語ActionScript3.0も勉強して書けるようになりました。結局使えなくなっちゃいますが…(笑)

スマホの台頭とともに減ってきた技術ではありますが、とはいえFlashが使われているサイトもまだまだたくさん見かけます。そのままにしておくとどうなるのか、サポート終了に向けてどうしていったらいいか、まとめてみました。

Flashをそのままにしておくとどうなるか

  1. アクセスが減っていく

    Flashを放置しておくとアクセスも減っていく

    すでにスマートフォンでは特別なアプリなどを使わない限りFlashのコンテンツは見られませんし、Apple、Facebook、Google、Microsoft、MozillaなどがこぞってFlashを他の技術に置き換える方向で進んでいるので、PCのブラウザでも特別にプラグインをインストールしない限りFlashが見られなくなっていきます。見られないコンテンツがあるサイトには、閲覧者も来なくなります。

  2. セキュリティ的にも心配

    Flashを放置しておくとセキュリティも心配

    Playerの配布/アップデートが終了するということは、セキュリティ対応もしなくなるということ。悪意のあるプログラムが出てきたとしても、誰もサイトや利用者を守ってくれません。

  3. 検索順位も落ちていく

    コンテンツが見られずセキュリテイも危険だと検索順位も低下

    閲覧者が見ることができないコンテンツがあり、サイトのセキュリティ的にも問題があるとなれば、検索エンジンの評価ももちろん引き下げられます。被リンクがたくさんあっても更新頻度が高くても、Flashコンテンツを削除するか置き換えない限り検索順位は下がっていくでしょう。

Flashサポート終了に向けてどうしていったらいいか

  1. Flashコンテンツが自サイト内にいくつあるか調べる

    Flashコンテンツがサイト内にいくつあるか調べる

    大きなムービーやゲームなど以外に、小さなバナーやメニュー、効果音などにもFlashは使われていたりします。まずは自分のサイトの中にFlashコンテンツがいくつ使われているかを調べて書き出しましょう。

  2. Flashコンテンツを別の技術で置き換えていく

    Flashコンテンツを別の技術で置き換え

    Flashで行なっていたことを、1つ1つ別の技術で置き換えていきます。動画ならYouTubeの埋め込みなども利用できますし、動くバナーやメニューはjQueryやCSSなどでも同じことができるはず。HTML5の仕様に則った技術で置き換えれば安心です。

  3. いっそサイト丸ごとリニューアルする

    この機会にサイト丸ごとリニューアルするのもアリ

    Flashコンテンツを置き換えるのには手間もかかりますし、まだFlashが使われてるサイトはたぶんスマホ/タブレット対応(レスポンシブ化)もしてなさそうなので、この機会にサイト自体をリニューアルするのもアリだと思います。リニューアルする場合は、Flashの代替技術に詳しくて、レスポンシブ化も得意な制作会社を選びましょう。

まとめ

サポート終了は2020年末で大慌てする必要はないですが、Flashが標準で見られなくなり、SEO/SEM的にも評価されなくなる流れは2020年を待たず今後加速していきます。なるべく早めにFlashコンテンツを1つ1つ自分で置き換え、またはサイト丸ごとプロにリニューアルしてもらいましょう。

制作会社に任せる際は、Flashの代替技術に詳しくて、スマホ/タブレットにレスポンシブで対応してくれるところを選びましょう。

ホームページの新規制作/リニューアルに、まだFlashを使おうとする制作屋さんも残念ながらいます。リニューアルしたばかりでつくり直しになってお金と手間を無駄にしないようお気をつけください。何か疑問に思ったら当社にご相談いただいても構いません。できる範囲でお答えいたします。

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