アクセス解析の活用

アクセス解析の活用

Webサイトを新規制作・もしくはリニューアルし、
もちろんアクセス解析は組み込んだとして、
解析データが貯まったらどう活用していけばいいのでしょうか。

アクセス解析に詳しくない方だと…

「アクセスが増えたねー」
「こんなキーワードで来てるんだねー」
「やっぱり地元からのアクセスが多いねー」


くらいで終わってしまうことが多いのですが、
これではあまりにもったいないです。

解析データを「活用」するには

  1. まず、解析システムを組み込む時点でゴール(目標)を決めておく

    Webサイトを見た方から、「フォームからのメール問い合わせ」が欲しいのか、「電話での問い合わせ」が欲しいのか、「会員登録・資料請求」などが欲しいのか、もしくはそれら全部か。目標は人によって異なりますが、組み込み時に設定しておけば、フォーム送信件数・電話発信件数などのデータもしっかりとれます。

  2. 解析データを詳細に分析する

    アクセス数やキーワードを個別に見るのではなく、「どの地域から」「どういった流入経路で(検索キーワードやSNSメディア)」「どのようにアクセスし(サイト滞在時間や離脱ページ)」「どのような行動をしたか(目標の達成率や達成プロセス)」などなど、多種のデータを組み合わせて細かく分析し、現在のサイトの課題や改善点を洗い出します。

  3. 改善計画を立てて実行にうつす

    サイトの課題が見えてきたら、現状の良いところはそのままに課題を改善していくのみ!Webサイトの課題なので解決策はWebだけだと思われがちですが、場合によっては折込チラシやパンフレットなど紙媒体を活用したほうがいいことも多々あります。tekstのようにWebも紙も制作できるところだと安心です(宣伝です 笑)。

  4. 分析→改善を繰り返す

    上記2〜3を繰り返して、より目標を達成しやすいサイトへと改善し続けます。最初から100%完璧なホームページなんてありえませんし、ある時点で完璧になったとしてもすぐに変化していくのがWebの世界です。大変なようですが、改善・効果が目に見えてわかるので、やりがいがあって面白い分野です。

本業も忙しい中、上記をクライアントさま自らやるのは大変なので、いかに制作会社が運営サポートに力を入れているかがサイト運営成功のカギ。ホームページを新規制作する場合やリニューアルする場合は、サポート・アフターケアの内容までしっかり比較しましょう。

tekst

放置されてる解析データ

解析データ

tekstでサイトをつくったクライアントさまには、
解析レポートを定期的におつくりしてご訪問・打ち合わせを行っています。
数字をとって分析・改善できるのがWebの強みのひとつですからね。

せっかくとった貴重なデータなので、それを使って
サイトを改善していくのは当たり前だと思うのですが、
そうでないところも多いようで…

*

tekstでは、新規のホームページ制作だけでなく、
リニューアルのお問い合わせやご依頼もよくいただきます。

リニューアル前のサイトを見せていただくと、だいたい「Analytics」は
入ってるんですが、そのデータは活用されていないことがほとんど!
(たまに見るだけとか、データ取ってること自体知らなかったとか)


これは本当にもったいないです!ヒントがたくさん詰まってますよ。


クライアントは当然Webに詳しくない方も多いので、
以前の制作会社が不親切だったのかもなぁと思います。
とりあえず組み込んで、納品時に軽く説明して放置、とか?

クライアント側が必要としなかったのかもしれないし、
つくるだけで運用は苦手な制作会社だったかもしれない。
でも、これからのWeb制作でデータ解析・活用は必須だと思います。
運用・改善あってこそのWeb。結果が出ると本当に楽しいですし。

*

そんなこんなで、今まで放置されてた可哀想なAnalyticsでも、
tekstでリニューアルする際にはうまく活用いたしますのでご安心をば。
(新規制作の場合ももちろん最初からきっちり組み込みます!)


ということで、次は「解析データの活用」についてちょっと書きます。
が、お腹が空いたのでとりあえずうどんを食べに行ってきます。

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